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劇団AUN公演@恵比寿エコー劇場 AUNの公演は前回のリチャード三世に続き二度目。 マクベスと夫人のラブストーリーって言うだけあって、 二人の愛は強いものだったと思う。 出番でなくても夫人の存在が見え隠れしていた 安寿ミラさんのマクベス夫人。 旦那の地位をあげるためには、自分の手を汚す事もいとわない。 やる事は残忍でも、それはマクベスを愛するゆえ。 鋼太郎さんのマクベス。 すごく人間臭くて。 心の弱さとか、欲深さとか そういう人間のきっと誰もが持っている 出来る限り露見させたくない部分を見せられた。 でも共感できる部分もあった。 冒頭から、要所要所に出てくる魔女も。 こわいです。ほんとに。 冒頭の登場は油断していたので、ほんとにびっくりです。 心臓飛び出るかと思ったよ。 人間、(悪い)誘惑に負けちゃいけないな、と心底思った。 それがどれだけ魅力的なモノを約束していても。 誘惑に負けずに自分の手で掴み取ろう。 うん。 蛇足。 前回のリチャード三世の時にちょっとだけ気になった リッチモンド役(だったと思う)の長谷川祐之くん。 今回はマクベスに殺される王の息子(つまり王子)マルカム役で出演。 以前より大分輝いてました。 何故か目が行く役者さん。 立ち居振舞いが素敵。 背が高いのもあるだろうけど それだけじゃない、何かを持ってる気がした。 まだ粗削り感はあるけど 今後に期待大。 ちょっと注目してみます。 |
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